9月も終わりに近づいてきて、ようやく、涼しく感じられるようになてきましたね~。
いやあ、大変な残暑でした。ところで、秋の気配を感じ始める頃、活動がさかんになってくる危険な動物がいます。それは、スズメバチ!
スズメバチといえば、樹液に集まる夏がシーズンのような気がしてましたが、実は9月~11月にかけての秋が、冬を迎える最後の子育て時期ということでハチも攻撃的になる、大変危険な季節なのだそうです。
言われてみれば、最近、研究学園都市の真ん中で歩道を歩いていてスズメバチに何度か遭遇しました。また近所の小学校校庭で児童が刺されたということで注意書きが回っていました。うむむ。
そしてこの時期、スズメバチは、幼虫をねらって、ミツバチの巣を襲うのだそうです。スズメバチがやってくると、ミツバチも集団で迎え撃ち、撃退しますが、犠牲も多く、多大な被害をこうむることもしばしば。そのため、各養蜂場では、スズメバチ用のトラップ(わな)を仕掛け、ミツバチを守ることもあるのだそうです。うーん。見たいような、怖くて見たくないような?
皆さんも、この時期の外出にはお気を付け下さいね。スズメバチは黒いものを襲うことが知られていますので、遭遇した時は頭を隠して、ゆっくりとその場を立ち去るのが一番だそうですよ。

