アルゼンチン紀行 <その1>

2011年1月31日~2月6日まで、

はるか地球の裏側、アルゼンチンのはちみつ産地を訪ねて参りました!

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長年、"国産"にこだわってきた有)山田養蜂場ですが、残念なことに、お客様の要望に見合うだけの量を国産だけでまかなうのが困難になってきました。そして大きな決断の元、昨年から輸入はちみつも取り扱いはじめました。

 輸入はちみつ、といえば真っ先に"中国産"を思い浮かべる方が多いと思いますが、当社で選んだ輸入先はアルゼンチンです。なぜ、この産地を選んだかはおいおい、お話するとして、どこの産地にしろ、その安全性・品質については自らの目で確かめなくては気が済みません! 今年度の本格的商品化に向けて、現地の様子を見て参りましたので、このブログでも皆さんにお伝えできればと考えています。

 まずは初日の様子からのご報告です。

 

1日目: 午前9時に、アルゼンチンの首都、ブエノスアイレスに到着ました。よく地球の裏側に、、、、という言葉を聞きますが、ここは本当に裏側です(笑)。長~い空の旅行を終え、やっとたどり着いた異国ですが、ついて早々、商談に向かいました。
 同行者は国内はちみつ問屋さん、購買さん、商社さん、そして現地通訳の5名です。まずは、先の商社のご紹介でブエノスアイレス市内のはちみつ専門店をたずねました。はちみつ店、といってもアルゼンチンでは小売り店はほとんどなく、このお店も全て輸出していると聞きました。
 出迎えてくれたのは、何と御歳92歳(!)のサモエル氏です(写真)。お店自体も100年以上続いている老舗だそうです。いつまでも元気で働いているのも、はちみつの恩恵でしょうか。

(写真左から 山田、サムエル氏のひ孫さん、サムエル氏、奥様)
はちみつ屋s.jpg 

 午後3時には、二件目の訪問。アルゼンチン全土のはちみつを集め、供給してくれるサプライヤーに伺い、翌日の産地訪問の打合せを行いました。いよいよ明日は、待ちに待った産地訪問です。大都会のブエノスアイレスを離れ、どんな産地が待っているのでしょう。次回は、産地訪問の様子をレポートします。お楽しみに!

有)山田養蜂場 代表取締役 山田雄一

店舗紹介

(有)山田養蜂場
(有)山田養蜂場
住 所 つくば市高須賀145
電 話 029-847-7842

コンシェルジュ紹介

龍太郎
龍太郎

美味しいものを求めて、日本全国、世界各国を歩き回ってます。
その土地で「最高の味」に出会うと、本当に幸せな気持ちになりますね。
このブログでは、生産者の『思い』と一緒に『美味しさの秘密』をお届けしたいと思います。

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